カフェインを気にせず楽しむ!ホワイトチョコ&キャロブチョコ10選|妊娠中・授乳中にも安心

カフェインを気にせず楽しむ!ホワイトチョコ&キャロブチョコ10選|妊娠中・授乳中にも安心 チョコ通信
  1. はじめに:カフェインレス・カフェイン控えめチョコの魅力
  2. カフェインに敏感でも大丈夫?チョコレートとカフェインの関係
  3. 【厳選10選】カフェインレス・カフェイン控えめチョコレート一覧
    1. 1. 【Lindt(リンツ)】ホワイトチョコレート
      1. なめらかな口どけと上質な甘さ
    2. 2. 【ロイズ】ホワイトチョコレート
      1. 北海道生まれのミルキーなホワイトチョコ
    3. 3. 【ピープルツリー】フェアトレード ミルクチョコ(ヘーゼルナッツ)
      1. フェアトレード&有機素材でやさしい甘さ
    4. 4. 【LOVECHOCK(ラブチョック)】ローキャロブチョコレート
      1. 低温加工“ローチョコ”で栄養をキープ&キャロブをブレンド
    5. 5. 【PANA ORGANIC(パナオーガニック)】ホワイトチョコレート・バニラ
      1. 乳製品不使用&バニラ香るクリーミーなホワイトチョコ
    6. 6. 【マクロビオティックキャロブチョコ】(ムソー)
      1. 7大アレルゲン不使用&砂糖控えめで安心
    7. 7. 【明治】ホワイトチョコレート
      1. コンビニでも手軽に買える定番板チョコ
    8. 8. 【Green & Black’s】オーガニックホワイトチョコレート
      1. 英国発のフェアトレード・オーガニックブランド
    9. 9. 【キャラメルチョコレート by カレボー(ゴールドチョコ)】
      1. キャラメリゼしたミルクが生む黄金色の“ブロンドチョコ”
    10. 10. 【ヴィタクラフト(The Carob Kitchen)】キャロブバー(ミルク)
      1. カカオ不使用&砂糖不使用!自然な甘さが魅力
  4. 番外編:さらにカフェインゼロで楽しめるキャロブ商品
  5. カフェインレス・カフェイン控えめチョコを選ぶコツ
  6. まとめ:カフェインと上手に付き合いながら、チョコを存分に楽しもう
    1. あなたのお気に入りはどれ?

はじめに:カフェインレス・カフェイン控えめチョコの魅力

「夜でもチョコを食べたい」「妊娠中・授乳中だけど、やっぱり甘いものが欲しい」「カフェインに敏感で、少しの摂取でも眠れなくなる」──こんな悩みをお持ちの方に朗報です。実は、チョコレートにもカフェイン含有量が“ほぼゼロ”のものや、極力カフェインを抑えた商品があるのを知っていますか?

  • ホワイトチョコ … カカオマスを使わずココアバター(カカオ豆の脂肪分)とミルク、砂糖を主原料とするため、カフェイン量が極めて低いのがポイント。
  • キャロブチョコ … イナゴ豆(キャロブ)を使い、カカオを一切使用しないので実質カフェインフリー。自然由来の甘さがあり、アレルギー対応食品としても注目。

「カフェインレスでも美味しいの?」と疑問を抱く方もいるかもしれませんが、素材や製法にこだわっているブランドが多く、むしろ普通のチョコより優しい甘さや独特の風味を楽しめる商品が豊富です。本記事では、そんな“カフェイン控えめ&カフェインレス”のチョコレートを厳選して10商品ご紹介します。ブランドのこだわりや味わいの特徴、さらに「番外編」でキャロブ専門商品もピックアップ。ぜひ、あなたにぴったりのチョコを見つけてみてください。

カフェインに敏感でも大丈夫?チョコレートとカフェインの関係

チョコレートはカカオ豆由来のカフェインを含むため、とくにダークチョコなど高カカオ商品はカフェイン量が多い傾向があります。一方、ホワイトチョコは「カカオマス(固形分)」を使わずに「ココアバター(脂肪分)」を主原料とするため、含まれるカフェインはほとんどゼロ。さらに、カカオを全く使わない“キャロブ(イナゴ豆)”という素材もあり、完全にカフェインフリーなチョコ風味の商品が存在します。

  • 妊娠中・授乳中 … 1日200~300mg程度までのカフェイン摂取は安全とされていますが、神経質になるとストレスが増大することも。カフェインレスのチョコを上手に活用すれば、負担なく甘い時間を楽しめます。
  • 眠りにくくなる人 … コーヒー1杯分のカフェインでも夜眠れなくなる方は、夜食べるチョコをホワイトチョコやキャロブチョコに切り替えるだけで改善が期待できます。
  • アレルギーや子供のおやつ … ミルクや大豆などのアレルギー対応を行いながら、キャロブで代用したチョコ風味スイーツも増えています。カフェインレスなのでお子様にも安心。

では、さっそくカフェインを極力抑えたおすすめ商品を見ていきましょう。

【厳選10選】カフェインレス・カフェイン控えめチョコレート一覧

1. 【Lindt(リンツ)】ホワイトチョコレート

なめらかな口どけと上質な甘さ

スイスのプレミアムブランド「リンツ」は、1879年に現在のチョコレートの基礎ともいえる“コンチング”製法を生み出したことで有名。ホワイトチョコレートも例外なく、口に含むと絹のようになめらかな舌触りで瞬く間に溶けていきます。カカオマスを使わないためカフェインはほぼゼロ。甘くミルキーな風味にほんのりバニラが香り、贅沢気分に浸れるご褒美チョコとして人気です。

ポイント

  • カフェイン量:ほぼゼロ
  • 味の特徴:濃厚なミルク感、優しいバニラの香り
  • ブランドストーリー:1845年創業のリンツは、高級チョコの代名詞的存在。リンドール・ホワイトの白い包みはギフトシーンでも映えます。

こんな人におすすめ

  • 上質なホワイトチョコを贈り物にしたい方
  • なめらかな口どけを最重視する方
  • 夜でも気兼ねなく甘いものを楽しみたい方

 

 


2. 【ロイズ】ホワイトチョコレート

北海道生まれのミルキーなホワイトチョコ

生チョコレートで有名な北海道のブランド「ロイズ」。ホワイトチョコレートにも北海道産ミルクをふんだんに使用し、濃厚なのに後味は意外とすっきり。カカオマスを使わない分、カフェインはごくわずか。お土産や自分へのご褒美にぴったりです。生チョコ“ホワイト”も人気が高く、「口どけ・ミルク感・甘さのバランスが最高」との声多数。

ポイント

  • カフェイン量:ほぼゼロ
  • 味の特徴:優しいミルク感、冷やして食べてもおいしい
  • ブランドストーリー:1983年創業。北海道の新鮮な乳製品を活かしたレシピが支持され、“生チョコの王様”として人気を拡大中。

こんな人におすすめ

  • 北海道らしいチョコを楽しみたい
  • 生チョコホワイトを試してみたい
  • お手頃価格でも高品質なホワイトチョコを探している

 

 


3. 【ピープルツリー】フェアトレード ミルクチョコ(ヘーゼルナッツ)

フェアトレード&有機素材でやさしい甘さ

オーガニック&フェアトレードのパイオニアとして知られる「ピープルツリー」。黒糖や粗糖で甘みをつけたミルクチョコシリーズは、カカオ分を控えめにしてあるためカフェインは少なめ。ヘーゼルナッツ入りは香ばしいナッツの風味がアクセントに。安心素材で作られているので、妊娠・授乳中にも試しやすい一枚です。

ポイント

  • カフェイン量:ミルクチョコなので比較的少ない
  • 味の特徴:ヘーゼルナッツのコク、黒糖由来の素朴な甘み
  • ブランドストーリー:途上国の生産者を支援するフェアトレードカンパニー。イラスト付きパッケージが可愛く、ギフトやプチプレゼントにも◎

こんな人におすすめ

  • エシカル消費&オーガニックに関心がある
  • ほっとする素朴な甘さを楽しみたい
  • 妊娠・授乳中でも罪悪感なく食べられるチョコを探している

 

 


4. 【LOVECHOCK(ラブチョック)】ローキャロブチョコレート

低温加工“ローチョコ”で栄養をキープ&キャロブをブレンド

オランダ発の「Lovechock」はローチョコレート界のトップブランド。カカオ豆を焙煎せず、酵素やポリフェノールなどの栄養を残す製法が魅力です。キャロブ(いなご豆)もブレンドしているため、通常のダークチョコよりカフェイン量が控えめ。砂糖の代わりに有機ココナッツシュガーを使い、甘さは自然で後味さっぱり。「健康志向だけどチョコも楽しみたい」方必見です。

ポイント

  • カフェイン量:カカオ使用なのでゼロではないが、ダークチョコより少なめ
  • 味の特徴:80%以上なのに苦味が少なく、とろける口どけ
  • ブランドストーリー:ローチョコ専門としてヨーロッパNo.1シェア。オーガニック&ヴィーガン仕様で、素材や包装もエコフレンドリー

こんな人におすすめ

  • ローチョコを初めて試したい
  • コーヒー並みにカフェインの強いダークチョコは苦手
  • 美容&健康意識が高く、日々の栄養補給も重視したい

5. 【PANA ORGANIC(パナオーガニック)】ホワイトチョコレート・バニラ

乳製品不使用&バニラ香るクリーミーなホワイトチョコ

オーストラリア・メルボルン発の「PANA ORGANIC」は、すべて植物性素材で作るヴィーガンスイーツブランド。ホワイトチョコもミルクの代わりにカシューナッツやココナッツクリームを使い、アガベシロップやココナッツネクターで甘みをプラス。しっかりとしたコクがありながら軽やかな後味で「甘さ控えめの高級スイーツ感」が魅力です。

ポイント

  • カフェイン量:カカオマス不使用でゼロに近い
  • 味の特徴:バニラの豊かな香り、ミルクなしでも驚くほどクリーミー
  • ブランドストーリー:2012年に創業したメルボルンのヴィーガンチョコブランド。オーガニック素材へのこだわりとスタイリッシュなパッケージが話題に

こんな人におすすめ

  • 乳製品フリー&グルテンフリーのホワイトチョコを探している
  • 海外風の洗練された甘さが好み
  • 美容・健康にも配慮して、おやつを選びたい

6. 【マクロビオティックキャロブチョコ】(ムソー)

7大アレルゲン不使用&砂糖控えめで安心

自然食品系メーカー「ムソー」が手がけるノンカフェインキャロブチョコレート。カカオを使わず、キャロブパウダーとココアバター、てんさい糖などでチョコのような風味を再現。卵・乳・小麦・大豆・米・そば・落花生といったアレルゲンも一切不使用なので、アレルギーのあるお子様でも食べやすいと好評。ホロっと崩れる軽い食感とマイルドな甘さが特徴です。

ポイント

  • カフェイン量:キャロブ使用でカフェインゼロ
  • 味の特徴:甘さ控えめ&サクサク食感、一口サイズ
  • ブランドストーリー:ムソー(辻安全食品)はアレルギー対応やマクロビ商品を開発。子供も大人も楽しめる“体に優しい”お菓子を広く提供

こんな人におすすめ

  • 主要アレルゲンを避けたい
  • お子様のおやつを探している
  • 初めてキャロブチョコを試す方

 

 


7. 【明治】ホワイトチョコレート

コンビニでも手軽に買える定番板チョコ

日本を代表するお菓子メーカー「明治」のロングセラー商品。1枚約130円という手頃な価格ながら、ココアバターとミルクのコクをしっかり感じられ「甘くミルキー」な味わいです。カカオマス不使用なのでカフェインほぼゼロ。スーパーやコンビニでいつでも買える気軽さも魅力。少し甘みが強いため、甘党や製菓用に使いたい方におすすめです。

ポイント

  • カフェイン量:ほぼゼロ
  • 味の特徴:濃厚ミルク感、甘さしっかり
  • ブランドストーリー:1926年の「明治ミルクチョコレート」から始まり、ホワイトチョコは昭和期に登場。リーズナブルなのに品質は安定の定番商品

こんな人におすすめ

  • コンビニ・スーパーで気軽に買えるホワイトチョコを探している
  • お菓子作りの材料にも使いたい
  • ミルキーでしっかり甘い味が好き

 

 


8. 【Green & Black’s】オーガニックホワイトチョコレート

英国発のフェアトレード・オーガニックブランド

イギリスの「Green & Black’s」は、オーガニックチョコのパイオニア的存在。マダガスカル産バニラをたっぷり使ったホワイトチョコは、上品なバニラ香と濃厚ミルクの組み合わせが絶妙です。人工香料や保存料は不使用。カカオマスは含まないためカフェインはごく微量で、フェアトレード認証の有機原料を使うなどサステナブルな取り組みでも注目されています。

ポイント

  • カフェイン量:ホワイトチョコなので限りなく低い
  • 味の特徴:香り高いバニラとコクのあるミルク、上質な甘さ
  • ブランドストーリー:1991年創業の英ブランド。フェアトレードや環境への配慮を重視し、“良質&エシカル”チョコを世界に発信

こんな人におすすめ

  • 甘さ控えめ、ナチュラルなホワイトチョコを探している
  • フェアトレードやオーガニックを大切にしたい
  • 本場イギリスの上質チョコを楽しみたい

 

 


9. 【キャラメルチョコレート by カレボー(ゴールドチョコ)】

キャラメリゼしたミルクが生む黄金色の“ブロンドチョコ”

プロ向けチョコ原料で有名な「バリーカレボー社」のヒット商品。ホワイトチョコに砂糖とミルクをキャラメリゼしてブレンドし、塩をほんの少し加えたらバターやトフィーのような香ばしい甘さが生まれました。見た目も黄金色で「ゴールドチョコ」と呼ばれ、カフェイン量は通常のホワイトチョコ同様ほぼゼロ。製菓材料としてだけでなく、そのまま食べるファンも多い逸品です。

ポイント

  • カフェイン量:カカオマスゼロでごく少量
  • 味の特徴:キャラメル風味、ほど良い塩気、コク深い甘み
  • ブランドストーリー:ベルギーの老舗クーベルチュールメーカー。プロが信頼する品質で、ゴールドチョコは“ブロンドチョコ”として大ブームに

こんな人におすすめ

  • キャラメル×ホワイトチョコの濃厚な味わいが好き
  • お菓子作りのトッピングやコーティングにも使いたい
  • 新感覚のチョコを試してみたい

 

 


10. 【ヴィタクラフト(The Carob Kitchen)】キャロブバー(ミルク)

カカオ不使用&砂糖不使用!自然な甘さが魅力

オーストラリアでキャロブ製品を展開する「The Carob Kitchen」社から輸入されたキャロブバー。カカオマスの代わりにキャロブパウダー、甘みはキャロブ自体の天然糖分+ミルクの乳糖がメインなので、砂糖不使用&カフェインフリー。チョコのようなコクがありながら後味は軽く、カルシウムや鉄分、食物繊維も豊富。甘みが優しいので、小腹満たしにちょうどいいサイズです。

ポイント

  • カフェイン量:キャロブ100%でゼロ
  • 味の特徴:チョコ風の香ばしさ&ほんのりキャラメル感、牛乳入りでクリーミー
  • ブランドストーリー:オーストラリアNo.1のキャロブブランド「Carob Kitchen」。地元では子供のおやつの定番として親しまれ、世界的に人気拡大中

こんな人におすすめ

  • カカオフリーのチョコ味おやつを探している
  • 砂糖不使用で自然な甘さが好み
  • アレルギーや妊娠中・授乳中でも安心して食べたい

 

 

番外編:さらにカフェインゼロで楽しめるキャロブ商品

  • バンジョー・キャロブベアー(ミルク):同じCarob Kitchen社のかわいい“くまさん型”キャロブチョコ。15gずつの小分けで、子供へのプレゼントや携帯スイーツにも◎。
  • アリサン キャロブバー(ココナッツ/アーモンド):キャロブ特有の穀物の香ばしさと、ナッツやココナッツの組み合わせが絶妙。砂糖なしでもしっかり甘く、マクロビ派にも人気。

どちらも砂糖ゼロ・カカオマスゼロのため、完全ノンカフェインで罪悪感なく食べられます。

カフェインレス・カフェイン控えめチョコを選ぶコツ

  1. ホワイトチョコを選ぶ
    カカオマスを使用しないホワイトチョコは、同じチョコでもカフェイン含有量がほぼゼロ。夜に食べても寝つきを邪魔しにくいです。
  2. キャロブを試してみる
    イナゴ豆の粉“キャロブパウダー”を主原料とするキャロブチョコは、カフェインフリーなうえ鉄分や食物繊維など栄養豊富。カカオ特有の苦味が苦手な方やアレルギー対応が必要な方にもおすすめ。
  3. ミルクチョコでもカカオ分控えめなら◎
    「やっぱりカカオの風味がほしい」という方は、カカオ分の低いミルクチョコを選んで少量ずつ食べるのも手。フェアトレードやオーガニックにこだわったチョコは、優しい甘さに仕上がっている場合が多いです。
  4. “砂糖不使用”や“無添加”表示をチェック
    砂糖の取り過ぎが気になる方は、有機ココナッツシュガーやアガベシロップなど低GI甘味料を使ったチョコがおすすめ。体にも気持ちにも優しい時間を過ごせます。
  5. 適量をゆっくり味わう
    たとえカフェインレスでも食べ過ぎは禁物。1日1~2かけらをじっくり味わうだけで、十分にリフレッシュできます。

まとめ:カフェインと上手に付き合いながら、チョコを存分に楽しもう

カフェインに敏感な方でも、ホワイトチョコやキャロブチョコなら心置きなく「チョコレートタイム」を満喫できます。今回ご紹介した10選と番外編は、それぞれが素材やブランドストーリー、味わいにこだわった逸品ばかり。

  • 夜でも甘いものが食べたいとき … ホワイトチョコやキャロブチョコをチョイス
  • 妊娠中・授乳中の息抜き … フェアトレードやオーガニック系のミルクチョコなら安心感◎
  • アレルギーや添加物に配慮したい … キャロブチョコやアレルゲン不使用商品を探すのが吉
  • 新しいチョコ体験をしたい … ラブチョックのローチョコやカレボーのゴールドチョコで目からウロコ

「カフェインレスでも、意外と満足度が高いんだ!」と感じる方は多いはず。ぜひあなたに合ったチョコを見つけ、ストレスフリーなおやつ時間を楽しんでください。甘く優しいチョコが、ホッとできるリラックスタイムをきっともたらしてくれますよ。

あなたのお気に入りはどれ?

  • “まろやかミルク”派なら ロイズのホワイトチョコ
  • “贅沢リッチ”派なら リンツのホワイト
  • “健康&エシカル”派なら ピープルツリー
  • “キャラメル風味”好きには カレボーのゴールドチョコ
  • “完全ノンカフェイン”を追求するなら キャロブチョコ(LOVECHOCKやCarob Kitchen)

それぞれぜひ試してみて、カフェインを気にせず楽しめるチョコの世界を味わってみてくださいね。あなたにとっての“ベスト・カフェインレスチョコ”が見つかることを願っています。